高ボッチ大会の御礼
更新日:10月27日

塩尻シクロクロス実行委員会よりお知らせいたします。本日2026年10月25日㈰、おかげさまで、およそ四半世紀ぶりに復活した「高ボッチシクロクロス」は全日程・全レースを終了いたしました。悪天候のなか想定を超える沢山の皆様に御参加いただき心より御礼を申し上げます。
高ボッチクロスは、90年代中ごろに白樺湖シクロクロス主宰でお馴染みスワコレーシングの茅野監督が初開催。今年ご縁があり開催が決まった際に茅野監督に御挨拶と当時のお話を伺ったのですが、日本におけるシクロクロスの発祥地ともいえるここ信州においても初期に開催された歴史ある土地で、先輩方の育んできた歴史を再び再興できたことは次代のシクロクロスを担う世代にとっても大変に意義深いことだったと思います。
また、今大会は開催に際して地元地域の強い意向もあったのですが、国定公園という開催が難しい地域にも関わらず、塩尻市の各課の皆さん、長野県の皆さん、牧場付近ということで畜産関係者の皆さんの多大な御理解と後押しがあっての開催となりました。改めまして地元地域の皆さん、塩尻市の皆さんに心より御礼を申し上げます。
さて今大会は生憎の天候となりましたが、ある意味非常にシクロクロスらしいコンディションでもありました。ときおり強く叩きつけるような豪雨の時間があったり、強風がもたらす濃霧に視界が無い時間帯もありましたが、心配していたレース中の事故や、大会会場へのアクセスにおける事故もゼロという結果となりました。みなさまには通常の自転車レースのなかでも特に強く数多くのお願いをいたしましたが、これも一重に参加者の皆さまのおかげと感じています。
今回ご尽力を頂いた塩尻市のほうからは、非常に良い大会であったという評価を頂いたほか、視察にこられた方々が一応に「選手と話したけど、どの方と話をしても皆さん凄く気持ちのいい人たちでした」と感想を述べられていました。既に「来年も開催を…」とのお声も頂きましたが、そうなるかどうかは、今度は片づけをする我々実行委員会の仕事となります。
今回、雨のためコースのポイントによっては、地面がかなり深くえぐれてしまったところもあります。再三ですがここは国定公園であり、我々人間以外にも数多くの動植物が生息しています。ここで生活を営む生命の回復のためにも、このあと出来る限り使わせていただいた環境をもとのカタチに戻して自然界へお返ししたいと思っています。
既に選手の皆さんには最大級の評価を地元から頂いているということをお伝えしつつ、改めて来年も自転車競技を開催出来るようにこのあとの環境整備にも実行委員会一同努めて行きたいと思います。
さて、小難しいはなしをしましたが、CCMシリーズは来週舞台を飯山に移します。そして、1か月後には再び塩尻市のチロルの森に戻ってまいります。選手の皆さんは先ず今日の疲れをとり、コンディション回復につとめて頂き、また元気な姿で来週以降お会い出来ればと思います。
最後に、今大会をサポートして下さったコース設営・大会運営ボランティアスタッフのみなさま心より御礼を申し上げます。また、シクロクロス競技に深い御理解を頂いている長野県自転車競技連盟所属審判員有志のみなさま、大会協賛・協力団体のみなさまにも心より御礼を申し上げます。
いたらぬ点も多々あったかと存じますが、2026塩尻高ボッチ高原シクロクロスに御参会頂きまして本当にありがとうございました。
来月また、チロルの森にてお会いしましょう。
塩尻シクロクロス実行委員会



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